嬉しくってレーシック自慢しています。
会社員
清水 潤子 様 術後2年
右 | 左 | |
---|---|---|
術前 | 0.08 | 0.06 |
術後 | 1.5 | 1.5 |
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- 南城眼科
- 〒901-0615
- 沖縄県南城市玉城堀川695
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- 南城市玉城堀川701と入力すると、南城眼科周辺が表示されます。
私が始めてコンタクトレンズをつけた時、世界が明るくなったように感じ、とても感動したことを覚えています。あれから十年、私はレーシックを受け、今はコンタクトレンズを外して生活できることにとても感動しています。
私の家の裏には山、目の前には海という、視力が落ちるどころか、むしろ普通より良くなるんじゃというような環境で生まれ育ちました。しかし私の視力は落ちてしまったのです。
それからというもの、メガネ、コンタクトレンズに頼らずには生活ができなくなりました。視力が悪いというのはとても大変なことで、日常生活が不便というだけでなく、お金も掛かります。ハードレンズは限界まで使用し、二週間の使い捨てコンタクトは一枚を一ヶ月以上使い・・・。そんな掟破りな使い方をしていたら今度は目が痛くなり通院するハメに・・・。そしてそれを繰り返す。
レーシックを受けようと思うまでには時間は掛かりませんでした。友人の一人も既にレーシックを受けており、その効果を目の当たりにしていたので特に心配はありませんでしたが、しいて心配と言えば手術当日はノーメイクということぐらいだったでしょうか。
手術は本当にあっという間で、痛みもまったく感じることが無く、先生の「ハイ、お疲れ様でした」という声がした時には、既になんとなく視力が上がっているように感じました。
その日の夜には確実に視力は改善していました。コンタクトレンズなしでテレビも見ることができ、夜空の星も見えていました。こんなにもすぐに視力が改善するとは思っていなかったのでとても興奮して、たぶん声が裏返っていたと思います。手術翌日の視力検査では両目とも1.5まで出ていました。
レーシックを受けてから二年が経った今も視力は変わらず1.5をキープしています。今では私の二人の弟と、友人二人がレーシックを受けてメガネ、コンタクトレンズのいらない生活を送っています。そして、視力の悪い人を見かけると、レーシック自慢する日々を送っております。